日々新しいダイエット方法が紹介されていますが、本当に大切なことは「食事」という1点に尽きます。食事制限、栄養バランス、規則正しい摂取方法が肝心です。様々なダイエット方法を学ぶ前に食事についても考えてみませんか?

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お米の雑炊を主食にするダイエット

ダイエット中であっても、糖質を極端に減らすことはせずに、主食をしっかりと食べることが大切です。
米から吸収した糖質がエネルギー源になれば、余計な脂肪が燃えやすくなり、運動の効率が高まっていきます。
普通に炊いたご飯では、消化に悪いことがありますから、雑炊にして食べる方法を使うことがおすすめです。

雑炊には薬膳のような要素があり、お腹の調子を整える作用があるのも魅力です。
うるち米はイネ科に分類される食材であり、食材の性質は温性にして甘味になります。
この性質は、寒涼性の麦とは明らかに違うため、体を温めるためにも役立つ食材です。
ダイエット中にお腹を冷やしてしまえば、新陳代謝は次第に衰えて、痩せにくい体質になってしまいます。

夏の暑い時期であっても、ほんのりと温かい雑炊を食べれば、胃腸の調子も良くなります。
夏バテの症状を防いで、運動をしやすい健康体を作ることもできます。
冬の季節には、体を芯から温める必要がありますから、薬味としてネギと生姜を加えます。
和風の味付けにしたいときには、鰹節と昆布の佃煮を加えれば、食物繊維とタンパク質の量も同時に多くなります。

雑炊を主食にしながら、主菜と副菜も添えることで、ダイエットに適した形になります。
高タンパクで低脂肪な豆腐ステーキを主菜にして、小豆が入った雑炊も食べれば、食物繊維とミネラルを豊富に吸収できます。
主菜に魚を選ぶ場合でも、雑炊との相性によって、ダイエットの相乗効果を引き出せます。
タコやイカの刺し身を主菜にして、海藻が豊富な雑炊を食べる場合でも、ダイエットに有効なバランスが保たれます。

お米の雑炊を基本にするダイエットで、お腹の免疫力は高まり、消化も促進します。
炊いたご飯よりは、水分が多くなるため、見た目の量よりはカロリーが軽減することも魅力です。

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